
青森空港への国内線LCCの誘致についての質問
目次
青森空港への国内線LCCの誘致について

青森空港への国内線LCC、ローコストキャリアの誘致についてお聞きしたいと思います。
私、毎年山形に行きます。
山形に大学時代の恩師がいて、毎年8月下旬から9月の頭あたりに行って、恩師の家のリフォームを手伝う、ただそれだけなのですけれども、そのときに庄内空港のLCCの話になりました。
庄内空港もLCCを導入したけれども、コロナもあって廃止になりました。
これもまた別の話なのですけれども、前職で営業をやっていたときも、青森空港にもLCCが来るのではないかという話が入ってきたりもするわけです。
ただ、その後、LCCの話はしばらく聞いていないなと思って、議事録も読んでみたのですけれども、平成28年に、花田委員も質問していたのですが、そこからLCCの話もないと思って、改めてLCCの話を聞きたいと思います。
【質問①】国内線LCC誘致に係るこれまでの県の取組について伺いたい。
国内線LCC誘致に係るこれまでの取組の状況について伺います。
回答:小橋誘客交流課長
- LCCの就航については、利用者層が広がることによる需要の拡大、県民の利便性向上、インバウンドの利用拡大などの効果が期待されることから、県では、コロナ禍までは航空会社との間で、路線展開に向けて情報交換を行ってきました。
- しかし、コロナ禍後は、燃料費や整備費等の運航コストが増加するなど、国内航空路線の収益性が低下したことなどから、LCC各社において、新規の国内路線展開に向けた動きが見られなくなっております。
コロナ禍や、今の燃料高騰など、いろいろ影響があるのだと思います。
現時点で、LCCの航空会社とは基本的には接触することはほぼない状況が続いているという認識でよろしいでしょうか。
回答:小橋誘客交流課長
- LCC各社による国内路線は、運航コストの増加などを背景として、令和5年の1路線の開設を最後に、その後は新規開設の動きはない状況となっています。
- このため、県としては、就航中の路線の維持・活性化を第一としつつ、航空会社や国等から、国内線LCCの路線展開について情報収集を行っていきます。
国内線については、現時点ではすぐには難しいということであると思いますけれども、ちなみに、国際線では状況はどうなのでしょうか。
回答:小橋誘客交流課長
- 青森空港国際線の誘致については、LCCやフルサービスキャリアなど航空会社の形態に関わらず、受入れ体制の整備を進めながら、海外の航空会社と路線展開の方向性や就航に係る課題解決に向けた情報交換を実施しているところです。
青森空港においては国際線に関してどういった課題があるのでしょうか。
回答:小橋誘客交流課長
- 国際線のLCCの就航に関する課題については、国内線同様、収益性が低下している中、燃料費や整備費をはじめとした運航コストが増加しているほかに、国際線特有の課題として、青森空港の国際線受入れ体制も課題となっております。
【質問②】国内線LCC誘致に向けて、県は今後どのように取り組んでいくのか伺いたい。
先日の一般質問でも、伊吹委員からも青森空港の話をされていましたが、そもそもの空港の受入れ体制、保安検査場といった部分も確かにあると思うのですが、国際線も、燃料が高騰して、LCCそのものも、今はもしかしたらなかなか大変な状況なのかもしれないですけれども、国際線のほうもぜひ時期を見て、考えていただければと思います。
改めて、今後の国内線LCCの誘致に向けて、県として、どのように取り組んでいくのか伺います。
回答:小橋誘客交流課長
- 繰り返しになりますが、就航中の路線の維持・活性化を第一としつつ、航空会社や国等から、国内線LCCの路線展開について情報収集を行っていきます。
日本国内ではインバウンドも増えていますので、青森に来る人も増えています。
国内の観光客も、新幹線もあるのですけれども、やっぱり安く空路を利用できるLCCを活用すれば、より本県に観光客を入れ込むという形で有効になってくると思いますので、LCCについて、物価の状況、燃料の高騰の状況を見ながらにはなると思うのですけれども、引き続き、注視しながら取り組んでいただければと思います。

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