
議案第1号「令和7年度青森県一般会計補正予算(第2号)案」歳出2款2項3目地域振興費 青森市屋内グラウンド(サンドーム)移転整備調査事業についての質問
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議案第1号「令和7年度青森県一般会計補正予算(第2号)案」歳出2款2項3目地域振興費 青森市屋内グラウンド(サンドーム)移転整備調査事業について

私は、議案第1号「令和7年度青森県一般会計補正予算(第2号)案」、歳出2款2項3目地域振興費、青森市屋内グラウンド(サンドーム)移転整備調査事業について伺います。
昨日の質疑でも吉俣議員と鹿内議員が聞かれていましたが、昨日の質疑だけでは、私としてもまだはっきりしない部分もあったので、そうしたところも含めながら、聞いていこうと思います。
【質問①】本調査の委託業者の選定方法について伺いたい。
まず、この移転整備の調査ですが、本調査の委託業者の選定方法について伺います。
回答:金沢地域交通・連携課長
- 本調査は、公共事業における用地買収の際に行う用地調査等業務と同様の調査であるため、青森県建設関連業務の競争入札に参加する者の資格等に関する規則に定める有資格建設関連業者名簿において、補償関係コンサルタント業務の資格認定を受けている業者を委託先として想定しており、県財務規則や建設関連業務の入札契約に係る関係規程を踏まえ、適正に委託業者を選定します。
【質問②】本調査に要する経費をどのように算定したのか伺いたい。
先ほどの説明の中にもあったとおり、この建物の調査業務を委託するのに大体2,200万円ぐらいだと、結構かかると単純に思ったのです。本調査に要する経費をどのように算定したのか伺います。
回答:金沢地域交通・連携課長
- 本調査は、用地調査等業務における調査と同様の調査を想定していることから、国土交通省等が示している用地調査等業務費積算基準や設計業務委託等技術者単価を踏まえて算定したものでございます。
【質問③】移転整備に協力する費用についての考えを伺いたい。
あくまで、今のサンドームの広さに対して基準があって、それで算定すると2,200万円ほどになるということです。
この移転に協力する費用なのですけれども、これについての考えを改めて伺いたいと思います。
回答:金沢地域交通・連携課長
- 県としては、移転整備に協力する範囲については、現施設が基準になると考えていることから、まずは本調査により現施設の推定再建築費等を正確に把握し、その結果を基に県において検討した上で、青森市と協議していくこととしています。
施設は、サンドームの現施設を基準にして調査をする。この調査は、サンドームの現在の価値や移転費用も含めた調査になるのですか。
だから、サンドームの価値と移転するときの費用を含めた調査であるという認識でよろしいでしょうか。
回答:金沢地域交通・連携課長
- 調査対象とする費用につきましては、建物や工作物等の再建築費用、そして、代替施設への移転に必要な経費等を対象とする予定としております。
これは移転に必要な費用もということです。
昨日の質疑の中でもあったのですけれども、青い森セントラルパーク地区への移転を基本としての費用の調査であるが、現時点で、青い森セントラルパーク地区への移転が決定しているわけではない。
基本だけれども決定ではないということでよろしいのですか。その認識でいるのですけれども、ここも改めて確認します。
回答:金沢地域交通・連携課長
- サンドームの移転先につきましては、現在、青森市において有識者会議を設置し、その中でセントラルパークを基本として検討するということで始まりまして、3月末までに整備方針を示したいということで、今、検討が進められていると認識しております。
分かりました。
サンドームの移転整備が、そもそも統合新病院の整備候補地に関わっての話ではあるのですけれども、統合新病院の移転場所を決める際に、結果的に、県では、統合新病院にこういった費用かかります、青森市ではこういうふうに費用がかかりますと計算して2つ出たわけじゃないですか。
現時点では、サンドームの移転に関しては、青森市は移転に係る整備の費用はなくて、あくまで県だけがやるという認識でよろしいでしょうか。
回答:金沢地域交通・連携課長
- 今回のサンドームの移転に係る協力費用の検討に当たりましては、県において必要な額を検討するのに必要なこととして予算要求させていただいておりますので、県として費用を負担するということとしているものでございます。
今のも少し分からなかったのですけれども、あくまで県で協力の費用としてこの調査をする。
市では移転の費用の調査をするということは基本的には今の時点ではないという認識でよろしいのですか。
後になって、移転の費用が県と市で2つ出てきて、市の算定ではこれぐらいかかるというのが出てくるのは、何か困ってしまうと思って、そこを確認したいと思います。
回答:金沢地域交通・連携課長
- 市のほうで、実際に移転に係る費用は、有識者会議でセントラルパークを基本に検討するということですけれども、そういったことが固まった後に、移転にかかる費用を検討するのではないかと考えております。
後で、県の試算と市での試算で違いが出てきてしまうとは思うのですけれども、そうなったときに、また改めて市とも割合も含めていろいろすり合わせしながら仕様を決定していくという認識でよろしいでしょうか。
回答:金沢地域交通・連携課長
- 県といたしましては、今回行う調査の結果を基に検討した上で、青森市と協議していくということにしております。
先ほど、セントラルパークへの移転が基本だということだったのですけれども、これはあくまで決定ではなく、基本だということで、条件が変わって、もし仮にセントラルパークではない場所に移転することとなった場合、この調査は新たにするということになるのでしょうか。
今の調査は、あくまでセントラルパークへの移転を基本として調査していくということですけれども、まだ決定ではないので、それが違う場所になった際というのは、また新たな調査をするということなのでしょうか。
回答:金沢地域交通・連携課長
- 今回、私どもの調査は、統合新病院の建設整備候補地の決定に伴う合意事項に基づいて検討しているものですので、そういった仮定の話としてまた違う場所というような話をしたときに、どういったことになるのかというのは想定してはいないところではあります。
回答:舩木交通・地域社会部長
- 今、我々がやろうとしているのは、今の施設がどのぐらいの価値があるのか、そこに移転した場合にどのぐらいの費用が必要なのかを算定するものでございます。
- 実際にどういう建物が建てられるかは青森市が決定することですし、仮に、場所が変わって、移転経費が変わると、もしかしたら何か運ばなければならないとなったとしても、そこは我々が算定しようとしているものには影響はしない。
今の建物がそのまま想定の場所に移転した場合の費用がどのぐらいかかるのだろうということだけの算定になりますので、青森市が造ろうとする建物の大きさ等には全く関わらないものです。
あくまで今の施設で調査をして算定した上で、それをベースとして、市のほうで新たにどんな施設、規模であるかを、有識者会議で検討しているところですが、それが市のほうで整備方針が決まって、移転費用が明らかになっても、県としては、サンドームをベースとして調査をして、費用を出して整備に協力しますという認識でよろしいでしょうか。
回答:金沢地域交通・連携課長
- そのとおりでございます。
これから価値も調査して、費用がこのぐらいと分かっていくものであると思うのですけれども、事前に使途をどれぐらいとちゃんと協議していくのは重要になっていくと思います。
後になって、いや、これは言ってなかった、こうではなかったとなってしまうのが混乱のもとになったり、言った言わないというのが、曖昧な部分になってしまうということもあると思うので、ちゃんと定める部分はきちんと定めた上で進めていっていただければと思います。
現時点でサンドームの利用者の方々も多いですけれども、本当にどのような形になるというのはこれから市のほうでも決めていくことではあると思いますが、よりよい施設になるためにもきちんと協力していただければと思います。

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