青森操車場跡地新駅設置可能性調査等についての質問

目次

青森操車場跡地新駅設置可能性調査について

 おはようございます。小笠原です。
 今日が交通·地域社会部と観光交流推進部、私は最後の質問になります。よろしくお願いいたします。

【質問①】今年度の青森市との協議状況について伺いたい。

 まず最初に、予算委員会のほうで伊吹委員も触れられていましたけれども、青森操車場跡地(青い森セントラルパーク)新駅設置可能性調査について、質問したいと思います。

 こちら、平成9年の市の跡地利用構想のときからいろいろ話も出ているし、その前からも、恐らく内々ではいろいろ話し合ってきたことだと思いますが、青森操車場跡地への新駅整備について、本当に何回も議論を重ねられてきました。
 私も昨年4月の委員会でも取り上げたりもしましたけれども、駅を造るかどうかというのが、単に要望だけの話だけではなくて、需要がどう見通されるのか、まちづくりというものの整合性と交通結節の在り方であったりとか、鉄道事業としての持続性のことなども含めて、丁寧に丁寧に検討していく必要があると思っています。

 そうした中で、こういった調査に入っていくということですが、まず、今年度の青森市との協議の状況について伺いたいと思います。

回答:菊池鉄道対策課長
  • 青森市とは、令和2年度から、青森操車場跡地への新駅整備に係る諸課題について勉強会で意見交換してきたところです。
  • 今年度は、勉強会を5月、8月、10月に計3回開催して、青森操車場跡地利用の検討状況等の情報交換を行い、青森操車場跡地への(仮称)新青森市屋内グラウンドの移転整備や統合新病院の整備予定などの周辺環境の変化を踏まえて、新駅の基礎需要等を改めて調査把握する必要があることを確認したところです。

【質問②】調査の方法及び期間について伺いたい。

 分かりました。
 次に、予算委員会でも少し話がありましたけれども、調査の方法であったり、その内容や期間についても詳しく伺いたいと思います。

回答:菊池鉄道対策課長
  • 本調査では、青森市と連携して、需要の想定、概略施設整備計画や概算建設費等の技術的検討、鉄道事業の採算性などについて、専門の調査会社へ委託して行うこととしており、調査の期間は令和8年度末までを予定しています。

【質問③】県の今後の対応について伺いたい。

 期間が来年度いっぱいであるということが分かりました。

 今回、予算が1,036万2,000円になっています。
 で、青森市と負担してというお話が出ていたと思うんですけれども、総額だと大体2,072万4,000円、大体2,100万円弱になるのかなと思います。

 これは、県と市が1つの事業者に対して委託する形なのか、それとも、例えば、県は業者Aに、市は業者Bにとおのおの委託する形になるのか、ちょっとそこら辺を改めて確認したいと思います。

回答:菊池鉄道対策課長
  • 具体的に決定しているわけではございませんが、県と市が同一の調査業者に委託することを想定しています。

 1つの業者に委託するという想定ですが、その場合の、ちょっとここら辺の詳しい部分は私、わからないんですが、契約主体というのが県と青森市のどちらになるのか、そして委託事業者の選定というのがどちらになるのか、この部分に関してもお聞きしたいと思います。

回答:菊池鉄道対策課長
  • 契約につきましては、県、青森市それぞれが契約を締結することになることを想定しています。また、契約の方式については、8年度の当初予算を御議決いただいた後に、県、市それぞれ財務規則等に基づいて適正に手続を行っていくことを考えています。

 分かりました。
 調査がこれから始まっていくということですから、調査を行うことそれ自体がやっぱり目的じゃなくて、その調査結果がどういう結果になったか、その結果を受け止めて、どう判断していくのかということになっていきます。

 次に、この調査結果を踏まえて、県は今後どのような視点で新駅設置の可否というところを判断していくのでしょうか。

回答:菊池鉄道対策課長
  • 新駅の整備は、安定的な需要確保の見通し、鉄道事業の採算性、技術的な設置可能性等に関する検証の結果や、青森操車場跡地の南北を結ぶ通路や駅前広場の整備に関する青森市の意向等を踏まえながら、総合的に検討していきます。

 総合的にということでした。

 調査によって明らかになっていくということはあると思いますが、今こうやって調査結果を踏まえて、新駅整備をやっていこうとなったときに、駅本体以外にどのような整備が必要になっていることを考えているのかなと思います。
 今まで自由通路であったりとか、駅前広場、駐車場、駐輪場、アクセス道路など、そうした話が出ていると思うんですけれども、現時点では何かどういったものが想定されていたりするのかというところを、改めてそこも確認したいと思います。

回答:菊池鉄道対策課長
  • 現時点で、具体的に決まったものはございませんけれども、繰り返しになりますが、操車場跡地を挟む市街地を南北に結ぶ自由通路でございますとか、駅前広場については整備がされるものと想定しています。

 分かりました。

 あと、もう1つ確認したいのが、調査結果を踏まえた後に、県であったり、市とか、鉄道事業者などを含めて、新たな協議であったり、判断の場というのを設けていくような考えもあったりするんでしょうか。

回答:菊池鉄道対策課長
  • 引き続き、勉強会の場などを通じて、令和8年度に実施する新駅設置可能性調査の状況などを踏まえて、県においてしっかりと検討を進め、総合的に判断していきます。

 分かりました。
 この新駅整備、本当に地域の期待ももちろんずっとある、その一方で、やっぱり需要がどうなのか、費用がどうなのか、周辺整備といったところを含めて、本当に慎重に見ていかなければならないものだと思っています。
 だからこそ、この今回の調査でどういったことを明らかにして、そしてその次にどうつながっていくのかというのを、引き続き丁寧に私たちも確認していかなければいけないし、丁寧な御報告を求めたいと思っています。

青森県立美術館の取組について

 次の質問に移りたいと思います。
 次は、先ほど安藤委員もお話しされましたが、青森県立美術館の取組について質問しようと思います。

 今年の7月13日に20年を迎えるということで。
 2006年7月13日、このとき、私は高2、17歳、そんなときもあったなと思うんですけれども。
 青森県立美術館、本県の文化、芸術の発信拠点である、そういったハブであると同時に、青森の美術や文化の魅力を県内外に伝えていく重要な役割を持っている施設です。
 開館20周年という節目を迎えるということで、単なる記念の年で終わらせるのではなくて、次の時代にどうつなげていくのか、そういった取組としてどう位置づけていくのかが重要だと思っています。

 この美術館、展覧会を開催する場というだけではなくて、学芸員などの専門人材の育成であったり、若い世代の作家の発表機会にもつながる場であってほしいと思います。私たちの会派でも、愛知に視察に行ったときに、愛知の美術館に行きましたが、やっぱり専門員をいかに育てていくかというのを本当に腐心されていたので、そうした観点も含めながら質問していきます。

【質問①】開館20周年を記念した取組の内容について伺いたい。

 まず最初に、開館20周年を記念した取組の内容について伺いたいと思います。

回答:佐藤観光政策課長
  • 県では、青森県立美術館が本年7月に開館20周年を迎えることを契機として、来館者数の増加につなげるため、情報発信を強化するとともに、記念イベントを開催することとしています。
    • 具体的には、美術館のホームページ内に20周年記念イベント等の内容をお知らせする特設ページや、これまで開催した展覧会のアーカイブ、若者向けのPR動画を掲載します。
  • また、7月に行う記念イベントでは、著名人によるトークショーや、親子で回る美術館ツアーを開催するなど、子供から大人までが興味を示し、来館につなげる取組を展開します。
  • あわせて、20周年を記念した企画展として、世界の装飾や文様等を考察する「装飾する魂」展、及び独自の写真や映像作品で国内外に知られる志賀理江子展を開催することとしております。

 「装飾する魂」、いいですね。やっぱり縄文の文様というの青森県らしいなと思います。

 7月のほうに向けていろいろ公演とかもされると思うんですけれども、ちょっとスケジュールのほうを少し確認したら、1つ気になったのが、トゥーアールマンションという、あるダンスカンパニーが公演すると。7月23日から26日に。これ、すごいなと思って。
 私、大学時代にパントマイムをやっていたんです。
 大道芸とかにも関わっていたりもしたんですけれども、はじめて大道芸を見たときに、このトゥーアールマンションさんをそれこそ見たりしていて、あ、すごいなと思ったんですけども、それをまさか青森で見られるとはと思って。
 パントマイムのイメージって何かこう、壁をやったりみたいなイメージだと思うんですけれども、全然違うので、委員の皆さんもトゥーアールマンション、ぜひ見ていただければと思います。

【質問②】県立美術館の学芸員の資質向上にどのように取り組んでいるのか伺いたい。

 次に、20周年のことをお聞きしましたけれども、県立美術館の学芸員の資質向上に対してはどのように取り組んでいるのか伺いたいと思います。

回答:佐藤観光政策課長
  • 県では、県立美術館の学芸員を対象として、国や専門機関等が開催する研修会や研究会への参加や、美術館での業務に必要な知識を職場内で深める実践的なOJTの実施、さらには、県立美術館が所蔵する作品を学芸員が調査研究し、その成果を展示、公開することで、学芸員の資質向上に取り組んでいます。

 ちなみに、学芸員というのは美術館には何人ぐらいいらっしゃるんでしょうか。

回答:佐藤観光政策課長
  • 令和7年度現在、県立美術館では6名の学芸員が在職しております。

 6名ということですが、新しく入ってきた人とかもいれば、昔からいらっしゃる人もいると思いまして、20年経っているということで、これから新しい学芸員を入れていくといったことも必要になってくると思います、育成という部分で。
 お聞きしたいのが、県立美術館として、特に、ここの部分を強化していくべきだなという学芸員の専門性というところ、そうしたところは、県としてはどのように考えていたりするんでしょうか。

回答:齋藤観光交流推進部長
  • 人材育成の件でございますので、一言お話しさせていただきます。
    県立美術館は、設立当初から、青森県の地域の中で活躍していた棟方志功をはじめとした県内のこういった優れたアーティスト、そういった方々を広く県民の皆様に御紹介していきたいということを大きな柱の1つとしてやってきてございます。
  • 学芸員の皆様には、そういった地域の中で根差してきた様々なアーティストを含めた、広い範囲のこれから光を当てていく人材も含めて、深掘りをどんどんしていただけるような、そういった人材になっていければいいなということで、お願いをしているところです。
  • こういったことを通じて、新しく入られた方、それから今まで御活躍されている方、そういった方とも意思疎通しながら、新たな県立美術館の何というか強みみたいなものが大きくなっていくことを願ってございます。

 ありがとうございます。
 県内のそういったアーティストだったり、作家というのがどこに眠っているのかも分からないと思うんです。
 そうした中で、学芸員の人たちが発掘していく、そして引き出していくということが必要になってくることだなと思います。

【質問③】学芸員を目指す人材の育成にどのように取り組んでいるのか伺いたい。

 次に、学芸員を目指す人材の育成の部分に関して、具体的にどう取り組んでいるのかというのも伺いたいと思います。

回答:佐藤観光政策課長
  • 県では、毎年度、県立美術館に学芸員を目指す県内外の大学生を受け入れ、学芸員資格の取得に必要な美術資料の収集や整理、展示等についての講義及び実務実習を行っており、本年度は4名を受け入れたところです。

 積極的に、県内大学もそうですし、県外もあると思うんですけれども、そういったところに積極的に働きかけていって、連携していくことを続けて、学芸員の人材育成に取り組んでいただければと思います。

【質問④】県内の若手作家をどのように活用しているのか伺いたい。

 もう1つお聞きしたいのが、この20周年という振り返りでもあるんですけれども、この先を考える節目であって、そこでやっぱり学芸員のことも考えないといけないですし、この県立美術館がただ作品を見る場にとどまらないで、学芸員や若手作家を含めて次の世代の文化をどう育てていくのかという場、これからどういう役割を果たしていくのかというのが必要になってくると思います。

 まず、そこでお聞きしたいのが、県立美術館として県内の若手作家に対して、どのように発表の機会の確保であったり、育成につなげていくのかという、県内の若手作家をどのように活用していくのかを聞きしたいと思います。

回答:佐藤観光政策課長
  • 県では、県立美術館において実施するワークショップ等で、県出身の若手作家を講師に起用してきたほか、令和6年度にはAOMORI GOKANアートフェス2024において、県内を中心に活動する9人の若手作家による個展を開催するなど、若手作家を活用してきたところです。

 今までもいろいろ若手の作家の方々の機会をつくってきたということですが、今後もそうした場をつくっていくという部分ではどういうふうに考えているのか、そちらも改めてお聞きしたいと思うんです。

回答:佐藤観光政策課長
  • 今後も引き続き、県立美術館で実施するワークショップ等で、積極的に県出身の若手を活用していきたいと考えています。

 県美で行われたそういった展示であったりとか、そういったワークショップで初めてこういう作家さんがいるんだということも分かったりもしますし、そうした場で、作家さん、アーティストの方々も勇気づけられますし、積極的に続けていっていただければと思います。

 改めて、今年20周年になる県美、節目になると思っていますので、今後も青森県の文化発信の拠点として、ハブとして、ぜひ頑張っていただければと思います。

地域の新たなつながり・価値共創事業について

 最後に質問したいのが、地域連携事務所で行っている地域の新たなつながり·価値共創事業です。

 これまで地域県民局というのがありましたけれども、それが廃止されて、地域連携事務所になったということですけれども、今まで県民局も地域課題の把握や調整、つなぎ役として大事な役割を本当に長年果たしてきたんだと思っています。

 今、地域県民局から地域連携事務所へ体制が変わって、組織の見直しであったり、いろいろな考え方があると思うんですけれども、大切なのは、名前や形が変わったとしても、地域の課題がそれで別になくなるわけではないし、変わるわけではないんですね。
 人口減少なども、人手不足も、交通も買物、担い手の問題とか、地域の現場で本当に待ったなしの問題となっていると思います。
 職員の皆さんは異動で替わっていきますけれども、地域はそのままずっと続いていくわけです。だからこそ、その時々の担当者の頑張りだけではなくて、地域の課題をきちんと受け止めて、次に、つないでいける仕組みや関わり方が大切だと思っています。

 その意味で、地域連携事務所になってから地域課題への向き合い方、市町村との関わり方がどう変わったのだろうか、またこの事業を通じて、どんな役割を果たそうとしているのかということをお聞きしたいと思います。

【質問①】今年度の取組について伺いたい。

 まず、この地域の新たなつながり·価値共創事業の今年度の取組について伺いたいと思います。

回答:金沢地域交通・連携課長
  • 本事業では、地域の特性や課題を踏まえた地域づくり活動の機会を創出するため、今年度、新たに設置された地域連携事務所が現場との距離の近さを生かし、地域づくりに関わる関係者と顔の見える関係をつくりながら、やってみたいという地域の声を吸い上げ、実際に協力してやってみる仕組みの構築に取り組んでいます。
    • 具体的には、地域連携事務所が中心となって、市町村職員とともに地域づくり関連施策への理解を深める地域づくり勉強会、地域課題の解決に意欲的に取り組む市町村への伴走支援、地域づくり活動を行っている人材や団体等との意見交換を行う青森新時代共創ラボや県民対話集会「#あおばな」等での意見や提案を実践する地域の価値共創プロジェクトに取り組みました。

 分かりました。
 ここでお聞きしたいのが、地域県民局から地域連携事務所に変わったことによって、地域課題の対応であったりとか、市町村との関わり方とか、そういった部分でどのような変化があったりしたんでしょうか。

回答:金沢地域交通・連携課長
  • 地域連携事務所は、組織改正によりまして、交通地域社会部の出先機関となりました。
    それで、当部が所管する地域づくりや地域交通、あるいは地域生活の向上に関する事務を行うほか、災害対策本部の地方支部に関する事務等を所管しています。
  • 県民局自体との比較では、地域県民局地域連携部でも行っていた総務業務を引き続き実施している一方で、地域支援業務については、当部所管の地域交通や県民生活の向上に関する業務を実施することになったほか、地域等と連携して行う地域振興に関する業務として、本庁各部局との連携の下、産業や観光振興といった業務を必要に応じ実施しているというところが変わってきたところとなっております。

【質問②】本事業の取組の効果について、県の認識を伺いたい。

 分かりました。
 何となくなんですけれども、(観光が主であったのが)よりもっと広いものを扱うようになっていっているのかなというイメージがあります。

 次に、本事業の取組の効果という部分に関して、県はどのように認識しているのか伺いたいと思います。

回答:金沢地域交通・連携課長
  • 地域連携事務所が中心となり、地域づくり勉強会において、外部人材の確保や地域公共交通といったテーマを取り上げ、制度の理解を深めた結果、集落支援員や地域おこし協力隊の導入を検討する市町村や地域公共交通計画を策定することとした市町村が出てきています。
  • また、青森新時代共創ラボ·価値共創プロジェクトでは、地域課題に取り組む個人や団体により、地域の特性を生かしたプロジェクトが実施され、地域づくり活動に取り組むキーパーソンの横のつながりが生まれています。
  • 取組を始めてまだ1年という期間ではありますが、地域の特性·課題を踏まえた地域づくり活動の機会創出につながっているものと認識しております。

 効果とかもいろいろ出てきているのではないかというところで、その点、横のつながりというのも大事だと思っています。こうした取組というのが、何回集まったとか、何件やったとか、そういったなかなか見えにくい部分もあると思います。

 再編後、地域連携事務所において、各地域の課題をどのように把握して、その課題に応じた市町村支援であったり、関係者との連携というのをどのように進めているのかという部分を伺いたいと思います。

回答:金沢地域交通・連携課長
  • 課題の把握につきましては、圏域ごとに地域連携事務所が中心となって、定期的にミーティングを行って、市町村の課題ということを把握しております。
  • 例えば、東青の地域連携事務所であれば、外部人材の確保ということであったり、中南地域の連携事務所であれば、集落支援員の活用といったことであったり、三八であれば、こちらも同じになります集落対策ということ、西北であれば、ライドシェアとかいったところもテーマとなって、地域交通であったり、空き家の活用であったり、そういった課題が市町村のほうから挙げられて、それをどうやって解決していくのかというのをみんなで勉強していって、実際に、解決策を考えてみるという活動につながっているということでございます。

【質問③】今後の取組の方向性について伺いたい。

 最後に、地域連携事務所及びこの地域の新たなつながり·価値共創事業について、今後の取組の方向性についても伺いたいと思います。

回答:金沢地域交通・連携課長
  • 県としては、地域づくりは息の長い取組が必要と考えており、今年度の取組をアップデートすることを意識しながら、引き続き現場に出向き、市町村や地域づくり団体などの声をよく聞きながら、地域の挑戦を支え、地域に根差した取組を展開していきたいと考えております。

 県民局から地域連携事務所になって約1年ぐらいとなりますが、今後も本庁との連動も含めて、これまで以上に地域課題の解決、新しいつながり作り、力を発揮していただきたいと思います。

 これで質問は終わりますけれども、最後に、今年1年間、地震もあったり、大雪もあったり、本当にいろいろ大変だったと思います、青森県。
 皆さんも大変だったと思います。
 交通や地域の暮らしをどう守るのか、その重さというのを改めて感じる年であったと思います。

 ただ、その一方で明るい話もあって、2025年の青森県の延べ宿泊者数が過去最多であったり、外国人の延べ宿泊者数も初めて50万人を超えた、いろいろな伸び率も1位になったということで、青森県の観光の力、地域の力というのがまだまだあるんだと思っています。

 そうした中、地域で暮らす人たちの生活をしっかり支えて、観光であったり、交通も成り立っていくものだと思っていますので、これからもいろいろ大変なことが続くと思いますけれども、やっぱりまだまだ可能性のある青森県だと思っています。
 そうした中で、皆さんに今後とも引き続き力を尽くしていただきたい。
 そして、そのためにも、私たち県議会議員も努めなければと思います。

 本当に今年1年間、ありがとうございました。質問を終わります。

よかったらシェアしてください
目次